そんなこんなで還って来たんだぜ、夏

ふいー。とゆーわけで入院から帰還。…実際には今朝の１１時３０分くらいだったんだけどね。そっから仕事行ってました。

石の方は無事破砕に成功したらしい。らしい、っていうのはイマイチ実感がないから。まあ痛みはないんで大丈夫だろー、とは思う。一応水曜にもっかい検査行くけど…


で。


入院したんですが、そんとき見つけてしまいましたよ！記念物の「ドジっ子ナース」を！



・昨日。病室が塞がってるんでロビーで待たされてて、そこにやってきたドジっ子ナースさん。手続きを二、三した後書類を持ってオイラの視界からフェードアウト。一瞬後にそっちの方からどんがらがっしゃん！という物音と「きゃー！」の悲鳴。ロビーにいたおばちゃんとおばあちゃんが顔を見合せて

「ああ、またやん」

いっつもやってるんかい（笑）



・点滴の前。オレの左側に立ってるドジっ子ナースさん、

「右利きですか？」
「はい」
「じゃあ、左で点滴しましょう」

…と言いながら懸命にオレの右腕を掴むのはやめてくれないか（笑）



・麻酔の皮下注射を打つ前に、その…。カンペ丸読みで説明されてもですね…。





いやね？自分の創作の範囲なら


「技術はペケだけど前向きで一生懸命で頑張る、頑張る！！」


確かにそういう人好きです。ＳＳＳＰもそーゆーキャラが主軸だしね。…でも、実際に自分の世話をする看護師さんがそれだ、っつったら話はカンペキ別だぞ（笑）。


まあ生きて帰れてよかったってことにしておこう。