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新居辰基選手、サガン鳥栖の練習に参加中っ…!
新居といえばですね…、
2005,2006シーズンにサガン鳥栖に在籍し、二年連続でJ2日本人得点王にも輝いたFW。その活躍を評価されてJ1(当時(笑))の千葉に移籍した、という選手。
経歴や成績はWikipedeia見て貰えば分かると思うんでくだくだ記さないけど、そーゆー数字的な話ばかりでなく、2006シーズンといえばサガン鳥栖は4位になったシーズンで―とはいいながら中位から後半追い上げての4位なんで優勝や昇格を争ってはいないんだけど―、その最大の立役者でもあり。J1への移籍は誇らしい半面どこか寂しい気持ちを感じたものだった。
でもまあ―、サガン鳥栖でおそらく初めてJ1に「引き抜かれた」選手なわけで、その頃を知る鳥栖サポにとっては誇りであったり思い出であったり希望であったり―いろいろなものを背負っているとはいえたんですよ。
さてその新居、J1千葉に移籍はし、いくつかの印象的な(オーバーヘッドとかね!)ゴールを決めたりもしたものの、あまり活躍したとは言い難い成績に終始していたのも紛れない事実で、3年間千葉に在籍して湘南へ移籍。湘南で1年過ごし、降格を味わって戦力外、所属先も決まらないまま今に至っていた。
新居、どうなったのかなあ…とか薄々気にしてはいたけど、鳥栖の練習参加ですか!いやめでたい。ていうか嬉しい。
いやね、実際ここ数年の成績と年齢を考えると「劣化してるんじゃないの?」という疑念は正直ある。ていうかしてるだろう、と思う。怪我も多かったし出場も多くなかったしで感覚が錆びついてる―ってのは相当高い確率だろう、とも思う。
でもねえ、この数年。つうか主に去年だが(笑)、選手たちが後足で砂掛けるように出ていくってのを体感させられてて、鳥栖サポってのは神経を相当にささくれさせていたわけですよ。今年は飯尾も出て行った。
あ、飯尾についても少し書いとくぞ。
あのエセ若林もめでたく赤帽FCの一員となり、残りのサッカー人生を赤帽と共に過ごすことが決定したわけですが…、
まあ、薄々予想はしていたんだけど移籍決まって。向こうでの会見でこーゆー旨のことを仰ったそうな―
鳥栖にいた頃から横浜FCのことは気にしていた
そこでもうブチ切れですよ(笑)
いやね、横浜FCサポに向けての発言なんだろうけどっ!このご時世、そんな発言はすぐネット経由で流れてくるんだぜ!?
やーもうね、あの佐賀陸での横浜FC戦の時もそうやったんかとお前は。だからバンバンぶち抜かれてたのかとキサンは。こんなプロ意識のカケラもない奴を闘将だ何だと崇めてた我が身の不明を恥じるばかり。
…オレのドリパスの代金はまさかこんな奴の年俸になってはなかったろうな、と祈る。無理だけど(笑)
つい感情的になっちまったけど、「選ばれない」「捨てられる」そういうことにひどく敏感になってしまったここ数年。その中で他所からオファーがなかった、という消極的な結果からだとしても。
新居の選択肢の中に「サガン鳥栖」があってくれたことが素直に嬉しい。
もう、オレ個人としてはJ1行けなくていいから新居獲って欲しい、って気分でさえある。これで昇格してこそ「夢結束」ではないのかな…と、夢見がちなことを言ってみる(笑)
2005,2006シーズンにサガン鳥栖に在籍し、二年連続でJ2日本人得点王にも輝いたFW。その活躍を評価されてJ1(当時(笑))の千葉に移籍した、という選手。
経歴や成績はWikipedeia見て貰えば分かると思うんでくだくだ記さないけど、そーゆー数字的な話ばかりでなく、2006シーズンといえばサガン鳥栖は4位になったシーズンで―とはいいながら中位から後半追い上げての4位なんで優勝や昇格を争ってはいないんだけど―、その最大の立役者でもあり。J1への移籍は誇らしい半面どこか寂しい気持ちを感じたものだった。
でもまあ―、サガン鳥栖でおそらく初めてJ1に「引き抜かれた」選手なわけで、その頃を知る鳥栖サポにとっては誇りであったり思い出であったり希望であったり―いろいろなものを背負っているとはいえたんですよ。
さてその新居、J1千葉に移籍はし、いくつかの印象的な(オーバーヘッドとかね!)ゴールを決めたりもしたものの、あまり活躍したとは言い難い成績に終始していたのも紛れない事実で、3年間千葉に在籍して湘南へ移籍。湘南で1年過ごし、降格を味わって戦力外、所属先も決まらないまま今に至っていた。
新居、どうなったのかなあ…とか薄々気にしてはいたけど、鳥栖の練習参加ですか!いやめでたい。ていうか嬉しい。
いやね、実際ここ数年の成績と年齢を考えると「劣化してるんじゃないの?」という疑念は正直ある。ていうかしてるだろう、と思う。怪我も多かったし出場も多くなかったしで感覚が錆びついてる―ってのは相当高い確率だろう、とも思う。
でもねえ、この数年。つうか主に去年だが(笑)、選手たちが後足で砂掛けるように出ていくってのを体感させられてて、鳥栖サポってのは神経を相当にささくれさせていたわけですよ。今年は飯尾も出て行った。
あ、飯尾についても少し書いとくぞ。
あのエセ若林もめでたく赤帽FCの一員となり、残りのサッカー人生を赤帽と共に過ごすことが決定したわけですが…、
まあ、薄々予想はしていたんだけど移籍決まって。向こうでの会見でこーゆー旨のことを仰ったそうな―
鳥栖にいた頃から横浜FCのことは気にしていた
そこでもうブチ切れですよ(笑)
いやね、横浜FCサポに向けての発言なんだろうけどっ!このご時世、そんな発言はすぐネット経由で流れてくるんだぜ!?
やーもうね、あの佐賀陸での横浜FC戦の時もそうやったんかとお前は。だからバンバンぶち抜かれてたのかとキサンは。こんなプロ意識のカケラもない奴を闘将だ何だと崇めてた我が身の不明を恥じるばかり。
…オレのドリパスの代金はまさかこんな奴の年俸になってはなかったろうな、と祈る。無理だけど(笑)
つい感情的になっちまったけど、「選ばれない」「捨てられる」そういうことにひどく敏感になってしまったここ数年。その中で他所からオファーがなかった、という消極的な結果からだとしても。
新居の選択肢の中に「サガン鳥栖」があってくれたことが素直に嬉しい。
もう、オレ個人としてはJ1行けなくていいから新居獲って欲しい、って気分でさえある。これで昇格してこそ「夢結束」ではないのかな…と、夢見がちなことを言ってみる(笑)
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